馬鹿すぎる ダチックプログラムはなるべくやめようとしてたのに…。無駄な分岐を削除して回ったので多少は処理がまともになったのかな…before if(k<16) fprintf(fd, "0%x ",k); else fprintf(fd, "%x ",k); aftar fprintf(fd, "%02x ",k); はい、馬鹿でしたね…

parityのオンオフをチェックボックスで切り替えてみたしかし、 System::IO::Ports::Parity::Even; System::IO::Ports::Parity::Odd; System::IO::Ports::Parity::Mark; System::IO::Ports::Parity::Space; の選択くらいは出来るようにした方がいいのかなぁ… …